2021年1月号『地上』に掲載されました!

この度JAグループ「家の光協会」様に取材して頂き、その様子が月刊誌『地上』に掲載されました。

 

「エネルギー資源の未来を考える」と題して、山形県庄内町で40年前から取り組んでいる風力発電事業のこれまでの取り組みや課題などについての特集が、6ページにわたり掲載されております。

当グループで現在建設中の庄内町狩川地区の大堰台風力発電所現場事務所でも取材していただきましたので、ぜひご覧ください。

 

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『地上』とは

農業・地域・JA組織のリーダーのためのオピニオン誌

『地上』は、地域農業の担い手やJA青年部員、JA役職員などを対象に、1947年に創刊されました。日本の食料・農業・農村をめぐる情勢や、社会・経済の動向を反映した企画で、農協運動に参加・参画する仲間づくり、豊かな地域づくりに役だつ記事を提供しています。

「農業・農政の動きを読み解く企画」「世界・日本の社会経済を読み解く企画」「今後のJA・地域を展望する企画」を3つの柱として、「わかりやすく」「おもしろく」「タイムリー」「役に立つ」をキーワードに誌面を展開します。

(「家の光ネット」より抜粋)

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